上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
あるじ ふざいの
うたげを よそに
すまして きけよ
そらの おと

うたい あげ
このよ さいご の
かねの ねの
しんじ つづける
いみを とうとき



ささえる はしら あと すこし
のこす ものは ひ となりて
なきなきて たえしのぶ
ささえきれ いきるのみ




すこしも かわらぬ
わすれる ひとびと
なみだする われら
みようとも せずに
ねがいだけ たくし
なにも せぬもの
なにも されぬと
いまに しるべし

さしのべる てを
もたぬ ものに
のばす ては なし



さきよみの
あたらぬことよ
はなはだし
しるもしらぬも
おなじこと
そなえもしせば
いみはなし
うそもまことも
めくらましなり




正月っぽく和風の言葉を考えていたら厳しいものばかり浮かんだので半分ぐらい書いては消しました…。


年が変わっても、忘れてはならないものがあります。
年を経ても、簡単には消えない傷があります。
「ときぐすり」はあっても、それに効力を与えるのは「ひと」なのですよね。


ただの時間は何ももたらさない。
だから人が「いる」のです。

必要の無いものは存在しない。
死や、災厄でさえも。
という映画を飛行機の中で見ました。
邦題は知りません(>_<)

ある兵士の男性が、
身体も居る場所も別人になっていて、
女性と向かい合って列車に乗っているところから始まり。

意識が急激に引き戻されると、
今度は何処だかわからない場所に閉じ込められていて、
ミッションを完遂するまで、
そこから出しても、死なせてももらえない…という話です。

で、死ぬ直前8分の記憶を保持した死体の、
脳内世界(?)(五感在り)に何度も干渉して、
その脳の持ち主が死ぬ原因となった列車爆破の、
爆弾&犯人を探す…という。

ひたすら何回も同じ「最後の8分」を繰り返すのですが、
毎回少しずつ違うのです。

平行世界の絡む話で、色々と「リアル」な感じがしました。
個人的に…。

肝心の中身は、お約束な感じの登場人物と、
お約束な感じのストーリー展開&結末でした。


個人的に、印象に残ったのは、話よりも、
ラストシーンの作品でした。
アニッシュ・カプーアのだ…と。

彼の作品は、この間、旅行中に見て
「これいい!この人の他の作品が知りたい!」と思ったのが初めてで、
何故か帰ってから作品の写真集を買いに走り、
今回も旅行中に見て、印象に残ったという。

何も関係のない人にそれぐらいさせる、
だから芸術家として認められてるのかなぁ…と思いました。


何が良いのかと聞かれたら、分かりませんが。




何かが起こったときには次の瞬間の選択肢が無数にすでにあって、
でも体験できるのは一つ。

過去を「書き換え」られても、自分には分からない。
何故なら書き換えられた時点で修正済みの方が
「昔からそうだった」事になり、何も不思議はないから。

とかいうトンデモな仕組みがあるかもしれない?


「アジャストメント」と似てました。

コワいけど面白いです。


人は今しか分からない。

そして過去も、「そうだったと思っている」だけで、
本当にその道を通ってきたのか分からない。


実は昨日、
分岐点から「乗り換え」或いは「書き換え」られて、
「いままで」とは違う過去から成る到達点に立っているかもしれない。


たとえ膨大な量の記憶があるからといっても何の証明にもならない。

オモシロイですよね…。






って書いた後に録画した「廻るピングドラム」を見たら、
超展開&これも「乗り換え」の話でした。

何かに意識が向くと、同じようなものが入って来やすくなるのか、
単に目につくのか。

それとも、流行ってるのか。

偶に分からなくなります。
いたる もの
くさる もの
かてに なり
つぎの よの
かせに なり
つるぎ まい
いたる もの
はしる よに
さけぶ もの
あくる よを
めざす もの
はてに いて
そばに いる
ちかき よに
しなる うみ
たける やま
からだ とて
きえる とき
さそう こえ
みちる とき
すべる もの
さかに いて
おつる もの
やまに いる
苦しみぬいて 得られるものを 
手にしようと 伸ばした時は
分からなかったであろう その 重さを 
今背に負って 誰もが 生きる

それでもそれは 負わされているのではなく
自ら手を伸ばしたのだと いう話

それでもそれは 罪 などではなく
そういう話をしようとする人が いるだけ 
という話 なのに 誰も
信じない

信じている人ほど信じていない
きっと

だから すがる
だから 背負っていると 思う

そうであるならば納得できるから
己の力の弱さにも 強さにも
責任を持たないで生きられるから


でもそれはきっと 
最初に望んでいたのとは違うかたち

背負ってなど いないのだと いうこと

それでいて 責任は 確かに ある のだということ

見たがらない 目を背けて
追いやってしまう ほんとうのすがた

誰もが 悲鳴を 上げながらも
維持し続けている それ は 何?



問いかけたくなる
記事を整理しました。

************

二度とは書けない現在の気持ち
二度とは戻れない過去の中に
既に終わったことでも
まだ続いているかのように
引き出しているうちに
引き戻される

何時が終わりなどと言うことは無い
既に終わったことしか 
認識していないのだから
もう終わったのだと 分かるだけでいい
分かるだけで 終わっている

手放すまでもなく
もうそこにはない物なのに
何時までも見えている 気がしているだけなのに
そうは思えない

それでもいつか
ふと分かる時がくる

もう 違うのだと 
そしてそれは 
怖いことでもなんでもないのだと

全てが 既に 何もなく 

元から無かったのだという事

与えられて 過ぎ去って

ただそれだけなのだという事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。