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すまして きけ

あるじ ふざいの
うたげを よそに
すまして きけよ
そらの おと

うたい あげ
このよ さいご の
かねの ねの
しんじ つづける
いみを とうとき



ささえる はしら あと すこし
のこす ものは ひ となりて
なきなきて たえしのぶ
ささえきれ いきるのみ




すこしも かわらぬ
わすれる ひとびと
なみだする われら
みようとも せずに
ねがいだけ たくし
なにも せぬもの
なにも されぬと
いまに しるべし

さしのべる てを
もたぬ ものに
のばす ては なし



さきよみの
あたらぬことよ
はなはだし
しるもしらぬも
おなじこと
そなえもしせば
いみはなし
うそもまことも
めくらましなり




正月っぽく和風の言葉を考えていたら厳しいものばかり浮かんだので半分ぐらい書いては消しました…。


年が変わっても、忘れてはならないものがあります。
年を経ても、簡単には消えない傷があります。
「ときぐすり」はあっても、それに効力を与えるのは「ひと」なのですよね。


ただの時間は何ももたらさない。
だから人が「いる」のです。

必要の無いものは存在しない。
死や、災厄でさえも。
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