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作者と繋がる妄想力

本の中の「ファンタジー」に浸かるということは、作者の頭の中に拡がる想像世界に繋がること。


作者が其処を細部まで思い描くことが出来ているかどうか、ということは、意外と重要な気がする。


中途半端なものでは、入り込めなかったり、膝下までしかない小さなプールに足を浸けているだけのような、物足りなさを覚える。


付け焼き刃では、軽い。


けれど「重厚」な物語は、入ってしまったら、容易に抜け出せない。

だから軽い方が好ましいときもある。



私は本の中でもハラハラドキドキ出来ない性分だけど、実際にその世界に「触れた」感覚には陥るm(__)m


読んでる最中、急に顔を上げさせられたときは、「そういや本読んでるんだった」という違和感と、それまでの疑似体験分の感覚が直ぐには消えず、かなり疲れる。


文字を追っていた記憶と、映像を見ていたような感覚と、何かに触れていたような体感が混在して、「嘘」或いは「妄想」だとは分かっていても本物の記憶のように感じてしまう。


感情も引きずる。

普段から怒っている人の近くなどは、ドアの向こうでも不愉快なのに、
目の前の本の登場人物が、
情緒不安定で苦悩やら怒りやらをぶちまけていたら、結構…いやかなり…めんどくさい。

その上、体験も実際したかのように疲労を引きずる。

…イメトレか。





体力ないのに冒険したら、(精神的に疲れて)死に(そうになり)ます。

重たいファンタジー本が読めなくなってきたのは余裕がなくなってるからかな…と改めて(歳を)感じました。

本棚の整理という名目の下、中身を確認してたら、うっかり海に落ちてました。


で、アンタまだ寝てないの?!という声で現実世界に帰還しました。


…まだ海に落ちた感覚やら、その後辿り着いた得体の知れない森やらの映像、湿った空気が身体にまとわりついて、本から抜けだせてませんm(__)m

抜け出すっていうか、リンクしてるのを切る、といったほうがいいかもしれません。

映画のほうがまだアッサリ抜け出せるのは…メインの「読む」と「観る」の生み出す違いによるんでしょうか。


これ書いてるのも早く抜け出す為ですが、どうにも。
さっさと寝てリセットします。。
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